実力主義が浸透してきた日本の企業では、後輩が先輩を
追いぬいて上司になるということもめずらしくなくなりました。
しかし、もとの関係性が影響して、指示をだしにくいと
感じる人も少なくないでしょう。先輩後輩の関係は
日本人にとって難しいものがあります。
ところが、ミャンマーでは、「先輩でも間違えることはあるし、
いい加減な人もいる」とかんがえるので、こうした先輩後輩や、
上下の関係にさほど従順ではありません。
ですから、例えば注文した料理に髪の毛などの異物が混入して
いるときなど、日本では店長まで出てきて頭を下げたりしますが、
ミャンマーでは、スタッフがあやまるだけの対応がふつうです。
上司が部下のミスをフォローすることはまれなことです。
文化が異なれば、人間関係の考え方にも相違がうまれます。
お互いに「個」を尊重し、すこしづつ「日本流」の理解を得ることが
できればよいですね。
もっと詳しく知りたい方はこちら↓
![]() |
| 『ミャンマーに学ぶ 海外ビジネス40のルール』 深山沙衣子著 |

0 件のコメント:
コメントを投稿