2016年4月29日金曜日

研修生は難民への「パスポート」

ミャンマーからの技能実習生を歓迎するため、
受け入れ先の日本のある農業法人が
東京ディズニーランドへの観光プランを組み、実施しました。
ところが、彼らは数日後突然「転職」してしまいました。

ごく普通の経営者は、「なぜだ」と首をひねることでしょう。
せっかく日本にやってきた研修生たちに楽しんでもらおうとしたのに、
喜ぶどころか逃げてしまったのですから。何が原因なのでしょう?

彼らが日本で働く目的は、家族への仕送りや
より良い生活を送るために稼ぐためです。
そのために転職が必要だったのです。

外国人を雇うには、従業員の育ってきた社会事情や
金銭感覚も知っておく必要があります。


  続きはこちらで↓
「ミャンマーに学ぶ 海外ビジネス40のルール」
深山沙衣子著

2016年4月19日火曜日

海外ビジネスをするうえで、何が一番不安ですか?

言葉、食事、住まい、物価、治安、生活習慣など、
身近な問題を思い浮かべましたか?....

私はミャンマーで仕事をしているなかで、
日本では考えられないトラブルに見舞われたことがあります。

でも、とんでもないとクレームを入れたりするのは日本人の感覚で、
ミャンマー人にとっては受け入れがたいことでも、
受け入れて生きていかざるを得ないと、じっと我慢していることもあります。

なぜ、そうした感覚や行動の違いが起こり得るかは、相手の国の文化、
人々の生活環境を知れば、おのずと見えてきます。

すると、お互いにとっての「ベスト」を見出し共存していく道も拓けるでしょう。
海外ビジネスで成功するには、経営戦略も欠かせませんが、
「人」との関わり方が重要なのです。


 さらに詳しく読むにはこちら↓
「ミャンマーに学ぶ 海外ビジネ40のルール」
深山沙衣子著