日本では、見積もり依頼はあくまでも見積もり。
これで受注決定とは思いません。依頼する方も、
依頼される方も「相見積もり」が当たり前という前提です。
ところが、ミャンマー人は「見積もり=正式依頼」、
つまり受注決定と認識しています。
ですから、どうしても相見積もりが必要なときは、
書面で求めたりせずに口頭ベースにとどめましょう。
そして教えてもらった後、仕事を依頼しない場合は、
相手の感情を傷つけない断りの理由も必要です。
ミャンマー人は人との関わりを大切にしますから、
相手に配慮し、感謝の気持ちを示し続けることで、
ミャンマー社会のなかで、信頼を高めていくことにつながります。
こうして築いていく人間関係のなかで、いつかビジネスで
助けてくれる人が現れるかもしれません。
ミャンマー人が特に大切にする人間関係こそ、
海外ビジネスを展開するための最大の情報源で、
財産になります。
つづく‥‥
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